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NYスタイルテクニック 序章

サルサについて

 世の中に、いろいろなペアダンスがあります。ペアダンスですから、当然男女が踊るわけです。そこには、愛が無ければペアダンスにはなりません。サルサもペアダンスである以上、とても大きな愛があります。ただ、クラブダンスであるため、ややもすると自己顕示欲のためであったり、自己満足のためであったり、ストレスの解消であったり、征服欲を満たすためであったりしてしまうことが、本人たちは気づかずに行ってしまうことがあります。でも、サルサで一番重要でいつも心においておかなければならないことは、男性なら女性のため、女性なら男性のため、お互いのために踊るということです。男性は女性が綺麗に気持ちよく踊れるようにリードし、女性は男性のリードに抗うことなく素直にフォローして行きます。

 

サルサは、世界でも類まれなコミュニケーションダンスです。

サルサはとてもシンプルです。もちろん難しい高度なテクニックはありますが、踊り自体はとてもシンプルで、男性が道を示し、女性が素直に従って行くだけです。従っていくとは書きましたが、勿論主従関係ではありません。リードとは、いつも女性に感謝し女性の動きを助けるように女性をエスコートすること、フォローとは男性のリードに感謝し素直について行くことです。よく、女性は絵画で男性が額縁に例えられます。あくまで女性が主役です。でも、額縁がよければ絵画もとてもよく映えます。額縁が悪ければ、せっかくの絵も見映えがしなくなることもあります。


 男性が川の流れを作ってあげ、女性はその川に流れている木の葉です。川の流れにはいろいろな流れがあります。木の葉はそのいろんな流れに乗って、時には穏やかに流れ、時にはくるくると舞いながら、時には川にあるいろんな障害物に当たって右へ左へと動いて行きます。木の葉には回ってやろうという意思はありませんが、自然の流れに乗った木の葉の存在自体がとても美しいものです。これがリードと、フォローです。川には力でこうしてやろうという意思も無く、木の葉はその流れに抗ってやろうという意思もありません。そして、その流れを作り出し、その流れに乗ることができた時、とても美しい踊りができます。男性は川となり、女性は本来持っている美しさ、存在自体の美しさを現していきます。そこには大きな愛が存在します。もっと言えば、音楽・リズム・ビートという大きな川の流れに乗る船に男女とも乗っていて、男性が船を操舵しているといった感じです。男性は同乗者である女性を気持ちよく、船酔いさせること無く安全に目的地に連れて行ってあげる存在です。女性はその流れ抵抗することなく気持ちよく流れて行く存在です。

 二人の一番大切な共通項、それがリズム・ビートです。そして、ビートを生み出すものがステップです。特に男性は、ステップをせずに手だけでリードしてしまいがちですが、ステップをしなければビート感が相手に伝わりません。男性のリードは、女性を綺麗に躍らせてあげる、エスコートすることと、しっかりとビート感を伝えてあげることがとても大切です。

 女性は、ほんとに素直に相手について行くことが大切です。ついて行く、つまり”されるがまま”に踊ることですが、でもそこにはしっかりと自分が無ければなりません。少しわかりにくいですが、能動的に受動するとでもいいますか、しっかり芯を持ってついて行くということです。女性は本来が美しい存在なので、そのことを十分に認識することが大切です。

 リードフォロー共にいつも伸びやかに踊り、
肩が縮こまったり脇を締めたりしないようにします。

サルサが上達するコツは、練習は必要ですが頑張りすぎない事です。リラックスして踊り、決して相手と戦わないことです。いつも微笑みながら踊りましょう。リードもフォローも必死にならないことです。また、サルサには多くのパターンがありますが、それらはお互いが楽しく踊りテクニックを向上させて行くための単なる型に過ぎません。パターンのことを”ワザ”という人たちがいますが、それ自体は決して”ワザ”ではありません。あくまでパターンと呼びます。パターン、つまり型を二人で身に付けて楽しく踊りましょうというものなので、技を相手にかけるとかいった類のものではありません。

 サルサを踊ることは、ラテンミュージックを作り出してきてくれている偉大なミュージシャンたちに感謝し、そのグルーブを体の中に取り込み、自分も演奏者の一人になって一緒に音楽を体現して行くことです。単に耳で聞いてカウントしながら踊るのではなく、ビートを体で感じます。音楽が体を動かしてくれる感覚ができたなら、一生サルサを踊り続けられます。

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