6才からクラシックピアノを習う。
14才でビートルズに影響を受け、ベースを始める。高校時代、バンドを組みサザンロックや ブルース等の演奏をする。
大学時代、英語習得ため渡米し、そこでジャズと出会い、ステファン・ロドニー、リンドン・クリスティ氏に師事。
1985年元ボアダムズの吉川のゴングダービーに参加。その後、元タマスアンドポチスの安田の”神さん”に参加。
1988年には、来日したカリフォルニアのダンスグループ、ムービングアンドストレージダンスカンパニーの音楽を 担当。その後、数々のセッションや関西のジャズライブハウスで活動後、ブラジル音楽バンド、バンダカイピに参加。
ブラジル音楽を演奏する傍ら、サンバを踊る。サンバの参考にと、ある女性（第一回キューバンサルサコンテスト優勝 者）にサルサにひきこまれる。
　初めていったニューヨークのクラブで本物のサルサをみて衝撃を受け、NYへ。エンジェルオルティス、エディートレ ス、ジミーアントンらに師事。NYマンボを習得し、1997年初のＮＹサルサを伝えるMambo Machineを主宰。ちなみにMamboMachineは大親友のエンジェルオルティスから「踊り出したら機械のように止まらない」ところから付けてもらった名前です。
第一回のプエルトリコでのサルサコングレス 参加。
1998年サルサバンドDURISIMA結成。
1999年6月より日本初のサルサ専門スタジオ"La Clave Dance Studio"を開設。
2000年5月にはNYサルサコングレス参加､LAのサルサコングレス出演
以後、京都シティリビング、ケイコとマナブ、産経新聞、日経新聞、朝日放送「ワイドABCで〜す」など各種メディアで
とりあげられる。また、京都自由学校サルサ講座講師をはじめ、名古屋でのワークショップも行う。海外ダンサーとの交流も深くLA、NY、Cubaからダンサーを招聘してのワークショップを随時開催し、自身も勉強のため年に1-2回は海外へ、
同時にサルサのルーツであるルンバや プエルトリコのボンバ・プレーナも研究している。
2001年8月にはNYサルサコングレス出演
2002年2月香港サルサコングレス出演
2004年7月プエルトリコで第一回サルサ大学NY Mambo課を終了
2004年8月シカゴでワークショップを行う
2011年スピリチュアルカウンセラーコース終了

　E-Mail mambomachine@mambomachine.com

　Eddie Torresのビデオにもでている、僕が一番最初にNY styleを習った人で、Quetcyと共にNYでの一番の友人。
Morelli Ballet.Inc NYでバレーとジャズダンスをおさめ、1991年よりEddie Torres Dance Companyで Principal Dancerとして活躍。その後、様々なクラブで活躍し、Tito Nievesのビデオにもでている。
　1997年には、NYエリアのDance CoordinatorとしてTeam New Yorkをひきいて、プエルトリコで行われた World Salsa Congressでパフォーマンスをする。その後も、主にヨーロッパでワークショップを行っている。
1997年暮れには来日し、そのすばらしいパフォーマンスをみせてくれた。
　Mambo Machineの名づけ親。

Angelとともに僕にNY Styleをつたえてくれた。現在NY areaのWSC　dance coordinator。1998年には Puerto RicoでFreddie Riosらとともにテレビ出演。また、Women's Body movementについてのworkshop も行っている。

Eddie Torresにつぐ実力者。ペルー出身。その独特のスタイリングは、美しく見るものを引き付ける。
キャリアはながく、教えはじめて10年以上になる。2001年4月に来日し、ワークショップをしてもらう。
　火曜日、木曜日に教えている。1時間10＄

もとはJimmy Antonの生徒だったが、その類い稀なる才能で１年でマヂソンスクエアガーデンのステージで 踊ったと言う実力の持ち主。非常に明るい性格で、楽しい雰囲気のクラスで生徒も多い。
　現在、火曜日、水曜日、木曜日に教えている。90分15＄

ダンスのこつのページに、彼の書いてくれたコツをのせている。NYで教えている日本人。サンバ、ランバダも 教えている。彼のサルサのクラスは、大変楽しく外人（NYでは、彼が外人？）もたくさんレッスンを受けている。
NYにいくひとは、まず彼のレッスンを受けに行くといい。いろいろNY情報も教えてくれるでしょう。
　土曜日の昼間に教えています。現在は東京三ノ輪で教えています。